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はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!

pero_peroのこじんてきなにっきです。毎日書きたいです。

いつか僕はエコに殺されるかもしれない。

あ、全然シリアスな話ではない。
うちの社用車が某三菱の某ミラージュという車なんだけど、これのナビにエコ運転推進機能が付いている。
どういうものかというと、こういうエコ画面というのがあって、エコ運転をすることで左にそびえ立つ木をどんどん育てていこうという育成ゲーである。

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画面中央のキャラクターは名前忘れた。
エコたろうとかそんな名前だろう。
ちなみにこいつには敵役みたいなのがおって、(下の写真の下側の黒いやつ)環境に悪い運転を続けるとこいつが出てきて「はっはっは!CO2がうまいぜ!」みたいな悪態を付くようになる。

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僕の運転は毎日チェックされグラフ化され、環境博士により厳しくチェックされる。
博士の口調「エコロジー度が連続して良くなっているようじゃな」という時も「エコロジー度が連続して悪くなっているようじゃな」という時もいつも同じなのだが、優しい博士のことを思うとエコロジー度が落ちてくると申し訳なくなる。

 

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半年ほど乗って解析した結果、このエコロジー度が何を基準に決められているのかがわかっている。


1:一定速度運転時間

一定速度で走っている時間(主にアクセルを話して惰性で走っている時間)が長いとエコロジー度が高くなり、木の幹が太くなる。
これはつまり街乗り中心の社用車では中々厳しい仕様である。

2:急発進急ブレーキ

急発進急ブレーキを行うとエコロジー度が低くなり、木の葉っぱが散ってしまう。
逆に急発進急ブレーキをなるべく少なく走れば、葉っぱが増えている(はず)。
「ふんわりアクセル」なるものを盛んに推奨されるのだが、これまた街乗りではもたもた走っているとみなされプップーとクラクションを鳴らされてしまう。

3:アイドリング

アイドリングは中々厳しく取られているようで、停止中にエンジンをかけているとガンガンエコロジー度が減っている模様。
エコロジー度が減るとなんと木がどんどん小さくなってしまうのだ。

 

1番の一定速度はまあ仕方ない。3番のアイドリングは気をつけていれば停めることができる。
問題は2番である。
この急発進急ブレーキがかなりキツイ判定基準なのだ。

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これが有る日の加速・急ブレーキ判定なのだが、普通に止めてるつもりなのにこんなにペナルティ取られているのだ。
「ふんわりアクセル」というくらいだから、普通の運転してては急発進になってしまうのかもしれないけれども、やや気をつけてでもこのくらいペナルティ取られちゃうのである。
急加速や急ブレーキが多いようじゃな、じゃねぇよくそじじい。

おまけにこの状態でエコ画面を開くと

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と文句を言われる始末。
うるせぇな車が急に出てきたんだよ。

 

と、言うわけでである。
最近は交差点でブレーキをかける時に頭のなかにエコたろうがちらつくようになってきたのだ。
信号が赤になったり、交差点に車が突っ込んできて急ブレーキをかける時に頭のなかで
「あああああああああエコ度がさがるぅぅぅぅ…」という言葉が見え隠れするのである。
で、すこしブレーキの踏みが甘くなる。気がする。ホンの少しだけだけど。

 

そんなわけで、本当に事故るか事故らないかの時にもエコ太郎がちらつき、「あの時もう少し踏み込んでおけば…」という事になってしまわないか僕は心配なのである。