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はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!

pero_peroのこじんてきなにっきです。毎日書きたいです。

ドキュメントAV501がすごい!

昨日は鹿児島台風が来ておったので、仕事も早々に切り上げ家でビールをぺろぺろしていたら会長がAV男優の日記を無言でブクマしてて。

これがなかなか面白くて、フーン、しかしAVってこんなに思い入れ入れて撮るものなの?とか思いながらその日はFC2で素人ものの動画を見て寝た。

 

で、今日なんか昨日見た「ドキュメントAV」って響きが凄く気になってきて、ちょっと検索したら監督さんがyoutubeに動画をガンガンUPしててこれがとても面白い。
youtubeにUPしていることでもわかると思うが、エロ要素は全く無い。
しかし女優&監督が新しいAVにチャレンジしよう!と自らの心の殻を破り心情をさらけ出すことで、ある意味全裸以上に全裸な人間のリアルを見ることが出来る動画となっている。
ぜひぜひ皆さんも見るべきだと思うのでちょっと紹介しようと思う。

ビーバップみのる - YouTube

 

そもそもドキュメントAV501とは何?


ドキュメントAV「501」制作途中報告動画その① 主演女優さんの募集締め切りは5月15日am12:00です。 - YouTube


物語はとあるAV企画がポシャったところから始まる。
それはとある企画物女優のラストAV。
人気のあるAV女優はほんの一握りで、多くのAV女優は様々なジャンルに挑戦しつつ、自分の振り幅を広げながらでないと仕事を続けることが出来ないという。
そんな大多数の中の一人、それまでずっと500本くらいAVの仕事をしてきて、でもたいした芽を出すことができなかった、そんなAV女優の最後の1本、501本目の「豚の顔射を受ける」AVを撮る予定だったのが、本動画の主役監督ビーバップみのる氏である。

 

パート1の動画はみのる氏がAV企画がポシャった経緯について女性(スタッフ?)に延々と語る。
詳しい話は語られないが、結果その女優はスタートラインに立つことができなかった。
(豚の牛乳瓶1本分の精子を想像したら尻込みする気持ちもわかる。)
「簡単な事やっちゃったら頑張ってるって見えなくなっちゃうじゃん」
頑張りを見せる事がテーマになるはずだったそのAV企画への想いを、ロッキーの話を交えながら涙ながらに語るみのる氏。
個人的に思い入れのあった企画がポシャり、自分自身の方向性も見失ってしまった彼はyoutubeに自分の想いを語った動画をUPし、その501という企画にチャレンジしたい女優を探す事にする。
そしてその501というAVが完成するまでのやりとりをyoutubeTwitterで公開していく事になるのだ。
1本のAVが完成するまでの人間ドラマをyoutubeで公開するという、テラハウスもびっくりの(おそらく意識していると思うんだけど)リアルなヒューマンドキュメントAVである。

 

出演者の生々しい感情の吐露がすごい

AV出演者は全部で6名。
動画の大半が誰かの語りのシーンなのだが、これがなかなかすごい。
出演が決定した女優が一人ひとりが、出演した理由をカメラに語るのだが、なにせわけあり企画AVである。
6人が6人(正確に言うと補欠がいるので7名)様々な背景を背負った女優が出てくる。
刺激ジャンキーの不思議ちゃん、オマエなんでこんなAVに出ようと思ったんだよ!と不思議になるほどのやる気なし子、熟女女優No1を目指す女性、色々やり尽くして何かを見失っているというストリッパー…。
補欠の子に至ってはAV女優ですら無いという謎女性だ。(セックスしなくちゃいけないんですか?と宣っている)

 

おまけに半分くらいの女性が、自分の思いを語りながら目をうるませたり、泣き出したりしている。
動画を何本も見ているうちに、AVのことなどすっかり忘れてしまい、何か一つのものを皆でつくり上げる熱血ドキュメントを見ている錯覚に陥るのである(まあ実際熱血ドキュメントなわけだけど)。

 

映像本当に好きな人達が作ってるんだなーという感じが面白い

面白いのが、単なる自画撮り動画にしては凝り過ぎなほど映像や編集が凝っていることだ。
時系列をよくわからん感じにかき混ぜて編集していたり、女の子のインタビューカットにしてもその女の子らしさがよく出るような背景とかシュチュエーションで撮ってて、行き当たりばったり風に見せてしっかりコンテ描いちゃってるんじゃねーの?という感じなのだ。
また結構内容もみっちり詰まっていて無駄なところが無い(ガチなドキュメンタリータッチだけあって無言のまま表情をずっと追うという意図的な長回しのシーンはある)ところを見ると、このyoutube動画のためだけに相当な時間カメラ回してるんじゃないかなと思う。


動画の5で、スタッフが食堂でAVについてワイワイ語ってるシーンが有るんだけどこれが凄く面白い。
このAVプロダクションがHMJM(ハマジム:18禁)というところらしくて、ここで最近「テレクラキャノンボール」というヒット作品がでたらしい。
皆で飯を食いながらの話題がこのテレクラキャノンボールについてで、すっごい楽しそう。ホント単なる映像バカなのである。


ドキュメントAV「501」制作途中報告動画その⑤ おれ、内容決めました。 - YouTube


「テレクラキャノンボール見ちゃった後だし、山下さんの死ぬほどセックスしたかった見た後だし…」
「そーなんす!みちゃったんす!」
「相当なものを撮らなくっちゃ…」
「そーなんす!そーなんす!」
いやね、僕も一時は映像の道を志していたわけで、こういうのを見るとムラムラっと来ちゃう。
AV見る側はさ、結構ドラマ部分とかむっちゃ飛ばして見てたりするんだけど、やっぱりこういう映像大好きな人達が真剣に撮ってるって思うと正座してみなくちゃだよね。
昔の映画監督が日活ロマンポルノで腕を磨いた、見たいな流れって今でもこういう形であるんだなぁ。

 

きちんとAVも作ってます。

7月10日現在でyoutubeにUPされている映像は16本(17まであるけど何故か1本見当たらない)。
最近は企画の細かい内容も決まってきて、やっとAVの企画を追っている映像っぽくなってきた。
「豚の顔射(ここはこだわるらしい)争奪!AKB風顔射総選挙」ということらしく、近くファンを集めたイベントがあるらしい(急に企画物AVっぽさが出てきた)。
余談として出演者をAKBのメンバーに例えたら誰か?見たいな男子トーク動画もあって、見てて「お前ら男子か!」と突っ込みながらニヤニヤしてしまった(男子です)。
そんなわけでこれからどんな形になっていくのか、最終的にどんなAVになるのかなかなか楽しみな展開だ。

 

あまりAVは見ないのだけど

恐らくこのAVは個人的には実用的ではないのかなと思う。(個人的には素人の投稿物のようなリアリスティックなものが好きです)

しかしこの一連の動画を見ていたらこのハマジムというメーカーのAVは実用云々関係なく凄く気になってしまった。
とにかくこの501は完成したら絶対見るだろう。
動画の中でもガリ押しされてたテレクラキャノンボールも凄く見てみたい。

 

ひょっとして僕は今までAVというものに対して実用的な部分を求めすぎていたのではないだろうかと思う。
そう、もっとAVとはリラックスして見て良いものだったのだ。
おっぱいとお尻が出てきてうっひょー、セックスやってるやってるー、それでいいのだ。
いい大人になった僕に新しいAVの楽しみ方を教えてくれたこの動画に感謝しつつ、このくだらない長文を締めようと思う。